電気代が高い本当の理由とは?知らないと損する電気料金の仕組み

電気

最近、

「電気代が高くなった」
「去年より電気料金が上がっている」

と感じている方も多いのではないでしょうか。

実際に日本の電気料金はここ数年で上昇しています。
しかし電気代が高くなる理由は一つではありません。

ここでは電気代が高くなる主な原因と、電気代を抑える方法について解説します。


電気代が高くなる主な理由

電気料金は大きく分けて次の3つで決まります。

・基本料金
・電力量料金(使った電気量)
・燃料費調整額

この中でも特に影響が大きいのが「燃料費調整額」です。


① 燃料価格の上昇

日本の発電は

  • LNG(液化天然ガス)
  • 石炭
  • 石油

などの燃料を多く使用しています。

これらの燃料価格が上昇すると、電気料金にも影響します。

特に近年は世界情勢の影響で燃料価格が上がり、電気料金の上昇につながっています。

中東エリアでの紛争は遠い争いと感じてしましますが我々の生活に直結しています。


② 電力会社の料金改定

電力会社は燃料価格や設備維持費の影響を受け、料金を見直すことがあります。

実際に多くの電力会社が電気料金を値上げしており、これも電気代が高くなっている理由の一つです。

私も電気代の明細は昔は見ていましたが、最近ではペーパーレス化が進んでおり

明細をじっくり見る機会が減りました。

これを機会にじっくり電気明細をご確認下さい。


③ 電気使用量の増加

単純ですが、電気を使う量が増えると電気代も上がります。

特に電気代が増えやすいのは

・エアコン
・電気給湯器 (エコキュート)
・IHクッキングヒーター

などの設備です。

家庭のエネルギー消費の中でも、冷暖房と給湯は大きな割合を占めています。

10年以上前のエアコンや古い電気温水器をお使いであれば

買い替えを検討して下さい。


電気代が高くなりやすい家庭の特徴

次のような家庭は電気代が高くなりやすい傾向があります。

✔ オール電化住宅
✔ 家族人数が多い
✔ エアコン使用時間が長い
✔ 古い家電を使っている

特にエアコンと給湯設備は電気使用量が多いため、影響が大きいです。


電気代を下げる方法

電気代を抑える方法はいくつかあります。


① 電力会社を見直す

電力自由化により、電力会社を自由に選べるようになりました。

新電力会社に切り替えることで、電気料金が安くなるケースもあります。

昔からある電力会社は会社規模は大きいですが、消費者のメリットはあまりありません。

新電力の会社であればポイントやサービスなど特典が付加されます。


② 省エネ家電を使う

古いエアコンや冷蔵庫は消費電力が大きいことがあります。

最新の省エネ家電に変えるだけでも電気代を抑える効果があります。

10年以上同じ家電を使っているなら、思い切って買い替えをお勧めします。

最初の費用は掛かっても、毎月の電気代を抑えることが出来、

トータル安くなる場合が大いにあります。


③ 太陽光発電を活用する

太陽光発電を設置すると、自宅で電気を作ることができます。

昼間の電気を自家消費できるため、電気代の削減につながります。

最近は蓄電池と組み合わせて使う家庭も増えています。

資源の少ない日本では電気代が今後、上昇する見込みがあります。

太陽光と蓄電池を補助金を活用して設置すれば、

電力会社に頼ることなく電気の自給自足が可能です。


まとめ

電気代が高くなる理由は

✔ 燃料価格の上昇
✔ 電力会社の料金改定
✔ 電気使用量の増加

などが主な原因です。

電気代を抑えるためには

  • 電力会社の見直し
  • 省エネ家電
  • 太陽光発電

など、家庭のエネルギーの使い方を見直すことが重要です。

電気料金の仕組みを理解することで、光熱費を抑えるヒントが見えてきます。

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