目次
- ドコモ3G回線終了で何が起きた?
- 2026年3月までに完了しなければならなかった理由
- 繁忙期と重なった現場の苦労
- 工事完了後に発覚したトラブル
- 売電収入減少で発生したクレーム
- 解決までに時間がかかる理由
- この夏の最大ミッション
- まとめ
ドコモ3G回線終了で何が起きた?
「売電収入が急に減った!」
そんな問い合わせが立て続けに発生しました。
先週金曜日、これまで経験したことがないほどのクレーム対応に追われることになりました。
しかも内容はほぼ同じ。
原因は2026年3月で終了したドコモ3G回線に関連するものでした。
太陽光発電を設置されたお客様の中には、
「出力制御って何?」
「機器の更新が必要なの?」
と感じる方も多いと思います。
実際、普段は目に見えない設備なので不具合が起きるまで気づかないケースも少なくありません。
しかし今回の問題は売電収入に直接影響するため、多くのお客様が不安を感じられました。
現場の苦労
2026年3月、ドコモ3G回線が終了しました。
これに伴い、一部の出力制御装置は通信できなくなるため更新工事が必要になりました。
しかし期限は3月末。
年度末という住宅業界が最も忙しい時期です。
対象となるお客様へ1件ずつ電話連絡を行い、
- 内容説明
- 訪問日調整
- 申込書回収
- 機器発注
- 工事手配
を進めました。
何とか対象となる約10件のお客様すべてで工事を完了できたと思っていました。
工事完了後に発覚したトラブル
ところが工事完了後、
3件のお客様から
「売電収入が明らかに少ない」
との連絡が入りました。
調査すると、
- 通信不良
- 設定不具合
- 設置後のトラブル
などが疑われる状況でした。
出力制御装置が正常に動作しない場合、本来必要のない時間帯まで発電が抑制されてしまうことがあります。
結果として売電収入が減少してしまうのです。
売電収入減少で発生したクレーム
お客様から見れば、
「毎月の売電収入が減っている」
という事実が最も重要です。
当然、
- なぜ減ったのか
- いつ直るのか
- 補償はどうなるのか
という疑問が生まれます。
私自身も状況を説明しながら対応を続けていますが、お客様の不安は簡単には解消できません。
解決までに時間がかかる理由
実は出力制御装置の再設置や交換はすぐにはできません。
まず、
- 申込書への捺印
- メーカーへの発注
- 機器手配
- 工事店手配
が必要になります。
早く進んだとしても約3週間程度。
その間も売電収入への影響が続く可能性があります。
この夏の最大ミッション
現在発生している3件の案件。
これらを無事解決できるかどうかが私にとってこの夏最大のミッションになりそうです。
問題が解決するまで気を抜くことはできません。
お客様の大切な売電収入に関わる問題だからこそ、最後まで責任を持って対応したいと思います。
まとめ
ドコモ3G回線終了に伴う出力制御装置の更新は、多くの太陽光発電ユーザーに影響を与えました。
工事自体は完了しても、
- 通信不良
- 設定不具合
- 売電収入減少
などの問題が発生するケースもあります。
太陽光発電を設置されている方は、毎月の売電実績を確認し、異常を感じた場合は早めに施工店やメーカーへ相談することをおすすめします。
現場では今日も、お客様の安心のためにトラブル解決へ奔走しています。


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