新築戸建てに太陽光発電を設置!将来のEV・V2Hも見据えた5kWシステム

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新築戸建てに太陽光発電を設置!将来のEV・V2Hも見据えた5kWシステム

今回は、新築戸建てを建築されるお客様からご依頼いただき、太陽光発電システムを設置することになりました。

今回のお客様は電気メーカーにお勤めということもあり、太陽光発電について非常に詳しく、これからの暮らし方までしっかりと考えたうえで、太陽光の容量を決定されました。

将来のEV購入を見据えて「4kW」から「5kW」へ

当初は4kW程度の太陽光発電システムをご提案していました。

しかし、お客様は「5年後を目安にEV(電気自動車)の購入を検討している」とのこと。

さらに将来的には、EVに蓄えた電気を住宅でも活用できる「V2H」の導入も検討されています。

V2Hを導入すると、EVを単なる移動手段としてだけではなく、太陽光で発電した電気を蓄えておく「大きな蓄電池」のように活用することも可能になります。

そこで、将来の電気の使い方まで考え、

「せっかく新築時に太陽光を設置するのであれば、今の生活だけではなく、将来のEV・V2Hまで見据えておきたい」

ということで、最終的に4kWから5kWへ容量をアップすることになりました。

太陽光発電は、設置して終わりではありません。

これから電気自動車を購入するのか、蓄電池を導入するのか、どのように電気を使っていきたいのか――。

将来のライフスタイルまで考えて容量を決めることが大切です。

今回の屋根は「アスファルトシングル」

今回の新築住宅では、屋根材に「アスファルトシングル」が採用されています。

アスファルトシングルは、軽量で施工性が良く、デザイン性にも優れた屋根材です。

一方で、太陽光発電の設置を考える場合には、注意しておきたいポイントがあります。

アスファルトシングルは、新築時など屋根材の状態が良い段階では太陽光パネルの設置が可能ですが、経年劣化によって屋根材の状態が変化すると、後からの設置が難しくなる場合があります。

そのため、

「将来的に太陽光を載せよう」

と考えている方は、屋根を新しく施工するタイミングで太陽光発電についても検討しておくことが重要です。

「あとから設置すればいい」と思っていても、屋根材の種類や劣化状況によっては、設置方法や費用に影響することがあります。

新築住宅の場合は、設計段階から太陽光発電を検討することで、屋根との相性や設置方法なども含めて計画することができます。

まずは屋根工事からスタート

現在は屋根工事から施工がスタートしています。

新築住宅の完成に合わせて、太陽光発電システムも設置していく予定です。

今回は4kWから5kWへ容量をアップしたことで、現在の電気使用量だけでなく、将来的なEV・V2Hの導入も見据えた太陽光発電計画となりました。

住宅の完成は9月頃を予定しています。

完成しましたら、実際に太陽光パネルが設置された屋根の様子や、完成した住宅の写真も改めてご紹介したいと思います。

新築で太陽光発電をご検討されている方は、ぜひ「今の暮らし」だけではなく、5年後、10年後の電気の使い方までイメージしてみてください。

太陽光発電は、設置するタイミングや屋根材によっても計画が変わります。

「新築に太陽光を載せたいけれど、どのくらいの容量がいいの?」

「将来EVを購入したいけれど、今から何を考えておけばいい?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。

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