我が家もマイホームを建ててから、今年で築12年になります。
建てた当時は、もちろん家も設備もすべて新品。
「これでしばらくは大きな出費もないだろう」と思っていました。
ところが、10年を超えてくると、少しずつ様子が変わってきます。
最近では、家電や住宅設備など、あちこちに「そろそろ買い替えかな?」と思うものが出てきました。
今後の買い替え候補を挙げてみると、テレビ、電子レンジ、エアコン、洗面化粧台など……。
こうして並べてみると、なかなかのラインナップです。
一つひとつは「壊れてから考えればいい」と思ってしまいますが、家電は一斉に壊れるわけではありません。だからこそ、気が付けば毎年のように何かしら大きな出費が発生することになります。
そして、今年一番の買い替え候補になっているのが、リビングのエアコンです。

築12年のエアコン、そろそろ買い替え時?
現在、我が家のリビングには7kWの100Vタイプのエアコンが設置されています。
これまで特に大きな故障もなく頑張ってくれていますが、さすがに12年使っていると、「まだ動いているから大丈夫」とも言っていられません。
エアコンは、真夏に突然壊れると本当に困ります。
特に最近の夏は、昔とは暑さが違います。
「壊れてから買い替えればいい」と考えていると、いざ故障したときに納期や工事の問題で、すぐに交換できない可能性もあります。
そこで今年は、冬のボーナスをエアコンの買い替えに充てることになりそうです。
せっかく買い替えるのであれば、単純に「新しいエアコンに交換する」だけでは面白くありません。
この機会に、省エネ性能についても考えてみたいと思っています。
100Vから200Vへ。せっかくなら電源も見直したい
現在のリビングエアコンは7kWの100Vタイプですが、今回の買い替えでは200Vタイプへの変更も検討しています。
エアコンを選ぶときは、どうしても本体価格や冷暖房能力、メーカーなどに目が行きがちです。
しかし、長期間使うことを考えると、購入時の価格だけではなく、毎月の電気代や省エネ性能も重要になってきます。
特にリビングのエアコンは、家族が集まる場所だけに使用時間も長くなります。
夏は冷房、冬は暖房。
一年を通して使う設備だからこそ、少しでも効率よく運転できるものを選びたいところです。
もちろん、200Vに変更したからといって、それだけで必ず電気代が安くなるという単純な話ではありません。
エアコン本体の省エネ性能や部屋の広さ、断熱性能、設定温度、使用時間など、さまざまな条件によって電気代は変わります。
それでも、12年ぶりに買い替えるのであれば、「今までと同じものに交換する」のではなく、これから10年以上使うことを前提に選びたいと思っています。
「2027年問題」も気になるところ
そして、エアコンの買い替えを考える中で気になっているのが、いわゆる**「2027年問題」**です。
古い冷媒を使用した機器や、省エネ性能などをめぐる今後の環境変化を考えると、エアコンも「壊れたら買えばいい」という時代ではなくなってきているように感じます。
我が家の場合も、まだ使えるからと先延ばしにするより、今後のことを考えて計画的に買い替えるほうがいいのではないかと思っています。
何より、真夏に故障してから慌てて家電量販店に駆け込むより、余裕のある時期にじっくり選んだほうが、納得できる商品を選べます。
そう考えると、今年の冬のボーナスは、どうやらエアコンに消えていくことになりそうです。
エアコンの次に待っているのは……
ただ、我が家の「買い替え・メンテナンス問題」は、エアコンだけでは終わりません。
築12年ということは、住宅そのものについても、そろそろ大きなメンテナンスを考える時期に入ってきます。
その代表が外壁塗装です。
来年以降には、外壁塗装も検討しなければなりません。
エアコンを買い替えて「大きな出費だな」と思っていたところに、今度は外壁塗装。
マイホームを建てたときには、「住宅ローンを払っていけば家は維持できる」と単純に考えていましたが、実際にはそうではありません。
家は建てて終わりではなく、長く住み続けるためには、家電の買い替えや設備の修理、外壁や屋根などのメンテナンスが必要です。
築10年を超えたあたりから、こうした費用が少しずつ現実的な問題として見えてきました。
次回は、そんな我が家の**「築12年、そろそろ外壁塗装を考えないと……」という話**について、実際にどのくらいの費用がかかるのか、どんなところを確認すればいいのかなど、調べながら書いてみたいと思います。
エアコンを買い替えたと思ったら、次は外壁。
マイホームは本当に、お金がかかります(笑)。
とはいえ、せっかく購入した我が家です。
これから先も長く快適に暮らしていくために、必要なところにはしっかりお金をかけながら、計画的にメンテナンスしていきたいと思います。



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